建築確認申請の資料をスキャニングしましょう

建築確認申請の資料は、建物の適法性を証明する唯一無二の書類です。
これを失えば、建物の価値そのものが下落し、不動産取引において大きな不利益を被る可能性があります。
紛失=不動産価値の下落
建築確認申請の資料は再発行ができません。
紛失した場合、建物の権利証明や売買・相続に大きな支障が出ます。
書類が残っていなければ、建物の評価が下がり、資産価値が守れません。
青焼き図面は劣化して見えなくなる
建設業界で長年使われてきた青焼き図面は、光や湿気によって劣化し、時間の経過とともに線や文字が消えてしまいます。
「いつの間にか大事な情報が読めなくなっていた」というケースは、決して珍しくありません。
劣化が招く問題
- 設計内容や施工記録が判別できず、将来の改修工事に支障が出る
- 保管中に退色・変色し、証拠としての効力を失う
- 不動産価値や建物の安全性評価に影響
RITA株式会社(愛知県名古屋市)は、重要文書を高精度スキャニング+OCR処理で電子化
- 紛失や劣化のリスクを防止
- データとして長期保存が可能
- 必要なときにすぐ検索・活用できる仕組みを構築
建築確認申請の資料を電子化することは、不動産の価値を守るための必須対策です。
RITA株式会社の信頼性
- 名古屋を拠点に全国対応
- 建設業・自治体・教育機関から多数の実績
- 徹底した情報セキュリティ管理(入退室管理・アクセス制限、監視カメラ)

私は名古屋で長年ビルを管理してきました。不動産はただの資産ではなく、家族の歴史そのものだと感じています。特に孫には、この価値をしっかりと引き継いでほしいと願っています。しかし、建築確認申請の資料や青焼き図面が劣化していくのを目にするたび、この大切な想いが途切れてしまうのではないかと心配でした。RITA株式会社さんに電子化を依頼したことで、図面は鮮明に蘇り、将来にわたり安心して残せる形となりました。これで孫の代まで自信をもって不動産を託せると実感し、心から感謝しております。
(名古屋市 ビルを名古屋駅と栄で10棟を所有)